カウンセリングって何するところ?その効果は? (3/3)

カウンセリングとは幸せのオーダーメイド

 

ヒアリングサービスオハナの心理カウンセラーの山本です。

 

カウンセリングという言葉はよく聞くけど、何をするところなのかはあまり知られていません。

 

ただ、話をきいてもらうだけ?

 

わかりやすく例えていうなら、カウンセリングは、” あなたらしく生きていくために、あなたにとっての幸せの形 ” をオーダーメイドでつくる作業。

 

表面にある問題から、もっと深くにある感情を引き出して何があなたを苦しめているのか、あなたが本当に望むことは何かを探す作業をしています。

 

この記事では、カウンセリングでカウンセラーがしていること、そしてカウンセリングの効果をお伝えします。

カウンセリングって何するところ?その効果は?

 目 次

  

・自分らしさを取りもどす

 

・無意識の領域にアクセスする

 

・無駄な”力み”をとる

 

・カウンセリングの利点のまとめ

 

・最後に

 

自分らしさを取りもどす

 

誰かと話をするときに、「こんなこと言ったらこの人はどう思うかな?」と思って気を使いながら話をすることはないでしょうか?

 

みんなの前で意見を言うときはなおさら気を使い、緊張するものです。

 

有名人やタレントさんは、みんながあまり言わないようなことを言っても、尊重され、個性的であるほど魅力的に映ります。

 

しかし、社会のなかで一般の人が自分らしくいるのは、実はとてもむずかしいものです。

  

わたしたちは社会から、ハブかれないように今日を懸命に生きています。

 

しかし、ふと思う時があります。

 

「自分って何だろう。」「わたしの本当の気持ちはみんなと同じではないのかもしれない。」と。

 

社会性や協調性は大切ですが、自分を見失ってしまう弊害もあります。

 

そんなときに、自分らしさを取り戻せるのがカウンセリングです。

 

無意識の領域にアクセスする

 

行動を左右している無意識の世界。

 

意識できているのはわずか1割にも満たない部分で、あとの9割以上は自分では気づきにくい無意識の領域です。

 

強烈なイヤな記憶ほど忘れて思い出せないことがあります。これは、時間が心の傷を癒したのではなく、もっと深い部分に沈んでしまったためです。

 

自分が問題だと思っていることが、実際には違うことがあります。

 

自覚できない無意識の領域に話しかけ、本質を探るのがカウンセリングです。 

 

無駄な ”力み” をとる

 

カウンセリングは、あなたが自分のために買い取った時間です。

 

あなたが主役の時間で、内面と向き合う、静かで上質な時間です。

 

話ていくうちに、今まで自分の気持ちをないがしろにして必死に生きてきた自分のがんばりに気が付き、「もっと力を抜いてもいいんだ。」と思えるようになっていきます。

 

ずっと力んで疲れていた理由がわかり、上手に休むことができるようになると、頑張らないといけないときに、今までよりも頑張れるようになります。

  

カウンセリングでは、無駄な ” 力み ” を取るために必要な気づきをうながします。

 

カウンセリングの利点のまとめ



 

信頼していない人に秘密を打ち明ける人はいないでしょう。

では、信頼関係を構築するのにどれほど多くの時間を要するでしょうか?

 

「話してもいいかどうか?」を見極める必要があるのは、大抵の場合はその人との関係性が崩れたり、自分の信用を失う危険性があるなどの利害関係があるからです。

 

知り合いに話をする場合、「その人は、その話を聞いてどう思うのか」が最重要になってきます。

 

ですから、利害関係がある相手に難しい相談をするのは非常に難しいものです。

 

現にカウンセラーは、知り合いの相談には乗っていけないことになっています。

それはカウンセラーであっても無理だからです。

 

カウンセリングが、知り合いに相談するのとは全く違うということは、開始5分で誰でも気が付くと思います。

 

当然初回は、カウンセラーと信頼関係が構築されているわけではありませんが、初めから誰にも言えなかったことが自分の口からスラスラを出ていく不思議な感覚を実感されるでしょう。

 

なぜこのような不思議なことが起こるのかというと、

実はカウンセリングとはカウンセラーと対話しているのではないのです。

自分と対話することができなかった、もう一人の自分と話しているからです。

 

私たちはその気持ちをうまく誘導して、自分のなかに眠っていた感情を呼び起こす役目をしています。

 

それができるかどうかが、優秀なカウンセラーかどうかだと思います。

 

先ほど「知り合いのカウンセリングは、カウンセラーは行わない」と申しましたが、それはつまり、利害関係があると相談相手が目立ってしまい相談者の無意識にアクサスできないからです。

 

悩みがあるときにはすべての人にカウンセリングはとても大切だと私は思っています。私にも、精神科医にも、どのような専門的な心理学を知り尽くしているとしてもです。

 

「カウンセリングとは特別なもので、本当にすごい力があるな」と私は日々実感しています。料金はかかってしまうので、どんな小さな悩みでも相談する必要はないと思いますが、前回のブログ「カウンセリング受けるべき?受けた方がいい場合」に該当される方は体験されることをおすすめたします。

 

最後に

 

朝、目覚ましがなって慌ただしい一日が始まる。

 

一日中時間に追われて、気がつけばいつも夜の12時すぎ…。

 

世の中には決まりがあって、規則があって、時間に追われているので

 

ゆっくりを内観するのがむずかしい時代です。

 

あまりの忙しさに、心が疲弊していることにさえ気が付かずに自分に鞭打っていることもあるかもしれません。

 

「話したら我慢が途切れるのではないか?」

 

どこかで、そんな恐ろしさもあるのかもしれません。

 

「あした元気だったらいい。」のではなく、ずっと元気で、笑顔でいられるように

カウンセリングを活用して、あなたがもっと今より輝けるようにお力になれれば光栄です。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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その2

カウンセリング、受けるべき?

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